災害と向き合う「学生ボランティア団体アイリス」の紹介

話題

 大学生による情報発信、スタートします!

今月から週1回ほど、大学生ライターの目線で情報発信をする企画をスタートします!

活躍している大学生やサークルに焦点を当てたり、人気のあるお店・気になるお店を取材したり。学生目線で様々な話題を切り取っていきます!

人気のお店を知りたい!という大学生も、イマドキ大学生の実態が気になる!という大人の方々も、ぜひ読んで楽しんでくださいね!

今回は、広島大学大学院1年生の廣瀬佑太ライターが、広島大学で活躍している団体を取材してきてくれました!

どんな団体?

今回ご紹介するのは、「学生ボランティア団体アイリス」

広島大学の学生によって2018年に発足された、新しい団体です。

そんな「アイリス」の副代表・広島大学3年生の原ゆうみさんにお話を伺いました!

「学生ボランティア団体アイリス」は2018年7月の西日本豪雨によって被災した、県内各地域の復興支援を行う学生団体。

現在は広島大学の学生有志11人で活動しています。

団体ができたきっかけ

西日本豪雨で広島県が多大な被害を受けた時、いてもたってもいられなくなった広島大学の学生有志が呉市安浦町を訪れ、復興支援を行いました。

原さんは、県内の別の地域で復興支援をしたのちに安浦町での活動に合流。そこで自分と同じく復興支援をしている広島大学の学生たちと出会いました。

共に安浦町で復興支援を行ううち、「支援を続けていくことが大切だ」という共通の気持ちがメンバーの中に生まれ、「学生ボランティア団体アイリス」は自然に誕生しました。

現在の活動

災害から1年経った今でも復興支援は続いています。

それに加え現在では、災害へ備えることの大切さをより多くの人に知ってもらうため、第一歩として広島大学生向けに周知する活動を行っています。

また、2019年の8月には、広島駅南口エールエール広場にて開催された『写真展&交流会イベント「ボラ写展」in広島』に運営スタッフとして関わりました。

「ボラ写」とは、ボランティアの方を撮影した写真やボランティアをしながら撮影した写真のこと。

フォトグラファーの汰木志保(ゆるきしほ)さんがうみ出しました。

汰木さんは広島県江田島でボランティアをする中で、同じ被災地でも報道格差によるボランティア不足があることを知り、なんとかしたいとの思いでボラ写PROJECTを立ち上げました。

「ボラ写展」の参加者と運営スタッフ

「学生ボランティア団体アイリス」のこれから

今後も長期的な災害支援を続けつつ、広大生の災害や災害支援に対する意識を高めることを目指して活動していきたいと考えています。

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西日本豪雨から1年が過ぎましたが、現在も復興支援は続いています。

「アイリス」さんのSNSでは、活動の様子や災害支援のボランティア募集、災害時の備えなどの情報が発信されていますので、ぜひ一度チェックしてみてくださいね。


学生ボランティア団体アイリス
Twitter:https://twitter.com/irishiroshima
Facebook:https://www.facebook.com/irishiroshima2018/?ref=nf

ボラ写PROJECT
ホームページ:https://www.borasha.com/
Facebook:https://www.facebook.com/borasha.project/

この記事を書いたライター | 広島大学 廣瀬佑太

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