~東広島の〇〇なグループ!~「広島大学マスターズ」

話題

東広島で活躍中の地域活動団体を紹介していきます!

どんな目的で、どんな活動をしているのか・・・。知ればきっと地域の良さもわかるはず♪

あなたの身近な人が登場するかもしれませんよ!

今回の「~東広島の〇〇なグループ!~」で紹介するのは「広島大学マスターズ」です。

◇設立年月日 平成26年6月30日
◇会員数 約90人
◇公式HP:https://masters.hiroshima-u.ac.jp/
◇インスタグラム:https://www.instagram.com/hirodai_masters/
◇Facebook:https://www.facebook.com/hirodai.masters

広島大学マスターズ 活動の目的は?

「広島大学マスターズ」(以下:広大マスターズ)は、広島大学の元教員・職員を中心に、退職後も東広島市周辺に在住する人々で構成されています。

広大マスターズ設立の目的は、「退職しても現役時代とは別の視点から、地域貢献活動ができるはず」との理念を基に、有志を中心に会を立ち上げました。

今まで培ってきた技術と知識が地域貢献に役立てばとの熱い想いから、名称をゴルフの「マスターズ」にちなんで、「広大マスターズ」としたそうです。

広島大学マスターズ 活動内容を紹介!

●広島大学との連携・協力

広島大学と連携して、留学生のために授業をしています。

具体的には「平和科目」「日本語」「日本文化」についての授業です。

広島リカレント学院(広島大学東千田町キャンパス)の講義担当スタッフを派遣しています。

「教養講座」や「専門講座」の一部を担当しています。

●地域での活動

広島大学マスターズは、地域貢献の活動として東広島市教育委員会と連携した市民講座を開催しています。

また、自治協や地域センターでも、広島大学マスターズにいる先生による講座など、広島大学で研究を通して得た知識と経験を広く市民の方に伝える場として、専門性を活かした講座を開催しています。

将棋の早瀬光司先生や絵画の難波平人先生も市民講座を開催しており、中国新聞の「ちゅーぴーカルチャーセンター」で活動しています。

絵画の難波平人先生は継続して活動中で、東広島市の広報誌イベント一覧から申し込み可能です。

全学部の先生で構成される「広大マスターズ」ならではの、ドイツ語や工学、農学や天文学など、それぞれの先生が得意な内容を一般市民の方に丁寧に講義しています。

●講演会・シンポジウムの主催・情報発信

今年(2022年)2月「広大マスターズT&Gプロジェクト(東広島市の補助事業)」の一環でシンポジウムの開催しました。

広島大学生(留学生含む)が、市内3か所(下見、豊栄、安芸津)を、それぞれのグループに分かれて訪問。

各地の文化、歴史、産業、教育などについて、地元の講師から講義を受け、その地域の魅力や課題を研修しました。

その内容を元に、広島大学構内にあるミライクリエで開催されたシンポジウムで、講義を受けた地域の関係者と共に意見交換を行いました。

留学生からは、「このプロジェクトはとても重要で印象的な経験ができた。今後もぜひ続けて欲しい」との要望がありました。

講演会・シンポジウムは、毎年同じテーマ「学園都市・東広島市の近未来を語ろう」の視点から、市民の身近な具体的課題について、深堀りしていく会を開催しています。

東広島市民に向けた情報発信をしようと、瓦版やエッセイなど活動記録を作成しています。

WEBでは広島大学マスターズ瓦版で発信しています。

現在はコロナ禍ということで開催していませんが、小学校へ出向き出張授業を行っていました。

●会員の交流活動

退職した人の集まりとして、「ウォーキング」「懇親会」「酒まつりでの集まり」など、広大マスターズの会員が親睦を深める会を開催しています。

PRしたいこと

広島大学マスターズは市民の役に立つ情報を発信する仲間です。

市民の方から何か期待があれば、広島大学マスターズの方で考えて専門家を通して研究や検証をすることが出来るので、広くて深い知識を持って解決に導いたり交流できたりします。

市民の方からご意見など歓迎とのことです。

東広島市教育委員会の窓口で相談してくだされば、広大マスターズから講師派遣などをすることができます。

大学で専門的なことを学び、研究してきた先生方が集まった団体です。

どこに行ったら専門家がいるのか分からなければ、まずは広大マスターズか連携している教育委員会にお問い合わせいただければ、協力することができます。お気軽にお問合せ下さい。

まとめ・・・広大マスターズは、「地域に専門的な学びを提供するグループ」

今回、取材をさせていただいた渡部和彦先生は、アルペンスキーの研究を進める専門家です。

スキージャンプでVの字でジャンプすることを研究し開発したのは、渡部和彦先生なのだそう! 今ではオリンピックなどの競技ではよく見られますよね。

広大マスターズは元広島大学教職員を中心に構成されている団体です。学びに徹し専門知識で社会貢献をめざす、地域に専門的な学びを提供するグループでした。

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