賀茂泉酒造を徹底紹介!飲んで訪れて楽しい酒都西条の酒蔵シリーズ⑥<PR>

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兵庫県の灘、京都の伏見と並び、日本三大酒処として知られている東広島市西条。

JR西条駅前の「西条酒蔵通り」には7つの酒蔵が集まっており、これだけ近辺に複数の酒蔵が点在するのは珍しいのだとか。

とはいえ、日本酒って何をどう選んだらいいかわからない……という人も多いのでは?

酒都西条の酒蔵シリーズでは、東広島まるひネットが、各酒蔵のことやおすすめのお酒などについて紹介していきます!

第6回目は、賀茂泉酒造です。

※「緊急事態宣言」や「まん延防止等重点措置」が発令された際、営業時間の短縮や営業休止、試飲や試食などが中止になる場合があります。ホーページやフェイスブックなどで情報を確認してから訪れるようにしましょう。

※お酒は二十歳を過ぎてから、たしなみましょう。

賀茂泉酒造へ酒蔵探訪

西条酒蔵通りのいちばん東側に位置するのが賀茂泉酒造です。

一度途絶えてしまった米・米こうじ・水のみで作る純米醸造の復活に、昭和40年(1965)頃から挑戦。

約6年の試行錯誤の末、「本仕込 賀茂泉」の発売が叶いました。

以降、純米醸造のパイオニアと呼ばれるようになったのです。

日本酒本来が持つ旨味を残すため、活性炭素ろ過を行っていないとのこと。

そうすることで酒本来の色である美しい山吹色に。芳醇で豊かな味わいの日本酒として親しまれているんですよ。

それではさっそく、酒蔵探訪を始めましょう!

賀茂泉酒造の酒蔵ショップ

母屋を入ったところに、賀茂泉酒造で造られた日本酒が買える酒蔵ショップがあります。

ガラス戸の棚の中には日本酒がずらり。

昔使われていた酒器も飾られています。

酒樽の中にも、日本酒が。

ボトルバックや前掛けなどオリジナルグッズも販売されていますよ。

賀茂泉酒造 酒蔵ショップ
東広島市西条上市町2-4
082-423-2118
<営業時間>8:30~16:45
<定休日>不定休

賀茂泉酒造のお酒喫茶 酒泉館

広島県の醸造試験場だった建物を利用した「お酒喫茶 酒泉館(しゅせんかん)」。

賀茂泉酒造の日本酒が20種類以上も飲み比べできるお酒喫茶です。

おしゃれな洋館風の建物はフォトスポットとしても◎

日本酒以外に、酒まんじゅうや酒フルーツケーキ、仕込水で入れたコーヒーや抹茶などのオリジナル喫茶メニューがあります。

今回は、フルーティ飲み比べセット-三種- 550円(税込)をいただきました。

写真左から、酵母の色で赤くなった日本酒「cokun」、純米酒の原酒と梅で作った「純米梅酒」、酒造米「山田錦」を100%使用した「純米大吟醸生酒」。

50ml程度ずつ、飲み比べることができます。

フルーティーな味わいが女性に人気とのこと。

また、賀茂泉酒造のすべての日本酒が購入できるショップも併設しています。

お酒喫茶 酒泉館
東広島市西条上市町2-4
082-423-2021
<営業日>毎週土日曜・祝日(盆、年末年始休みあり)
<営業時間>10:00~17:00

賀茂泉酒造の藍染工房 藍泉館

「藍染工房 藍泉館(あいせんかん)」は、精米所として使われていた場所を改装した、藍染めの工房です。

藍は生き物なので、状態を見極めながら作業をするのだそう。

初心者でもハンカチ 1枚 1,000円(税込)など、藍染め体験をすることができますよ。

工房見学や藍染体験は、必ず電話で予約をしてくださいね。

藍染工房 藍泉館
東広島市西条上市町2-4
082-423-2021(担当 前垣佳代)

賀茂泉酒造のおすすめ日本酒&フードはこちら

賀茂泉酒造で販売されている日本酒やフードを紹介します。

まずは、酒蔵限定酒!

幻の酒壺   300ml 900円(税込)/500ml 1,500円(税込)/720ml 2,160円(税込)

酒蔵でしか販売されておらず、しかも量り売り

キレイなガラス瓶に入れてくださいます。

日本酒の内容は時期によって変わるそうなので、何度も通っていろいろな味を試したくなりますね。

冷やしてのむのがおすすめ。※要冷蔵です。

酒蔵おすすめの酒!

朱泉 本仕込(720ml、箱入り) 1,785円(税込)

賀茂泉を代表する日本酒。

ふくよかな旨味とコク、爽やかなキレを持った純米吟醸酒です。

ぬるめの燗がおすすめ。

おすすめフード

美酒カレー 540円(税込)

賀茂泉の日本酒で煮込まれ、東広島市安芸津町特産のまる赤じゃがいもをルーに練り込んだカレー。

具材がゴロッと入っていて、食べ応えがありますよ。

賀茂泉酒造の酒蔵探訪をしてみて・・・

賀茂泉酒造は、酒蔵見学や酒泉館を通して日本酒と向き合いながら、ゆっくりとした時間を過ごせそうだなと思いました。

藍染めは季節によって藍の種類が違うそうなので、何度も行ってみたくなりました。

酒泉館の前、木々の間で存在感を放つ仕込み水の井戸。実は、この井戸には名前が無いんだそうです。

誰でも仕込水を汲むことができます。

容器を置く場所があるので、少し大きな容器を固定して汲むこともできそう。

仕込み水を持って帰って、ご飯を炊く人もいるそうですよ。

8:00~16:30の間、汲むことが可能です。

母屋に隣接する酒蔵の壁には、笑顔の大黒天様と恵比寿様の鏝絵(こてえ)が。

鏝絵とは、漆喰を使って左官職人がコテで浮き彫りにした絵のこと。

平成31年(2019)にお目見えしました。

よーく見ると、大黒天様はおちょこを、恵比寿様は賀茂泉のラベルにもなっている「酒」の文字が入った徳利を持っているんですよ。

写真を撮って保存をしておいたら、ご利益がありそう。

敷地内にある「延寿蔵(えんじゅくら)」では、以前は平日限定で蔵の案内をしていましたが、現在はお休み中です。

「延寿蔵」には社長の縁戚である東大寺第206世管長、上司海雲師が書いた「酒」の字が飾られています。

この字は、「本仕込 賀茂泉」のラベルにも使われているんですよ。

蔵案内の再開時期は未定ですが、再開されたらぜひ行ってみたいです。

「藍染工房 藍泉館」で藍染体験を楽しんだ後は、「お酒喫茶 酒泉館」でじっくりと日本酒を飲み比べる……というふうに、自分でプランを立ててゆっくりと過ごすのもいいですね。

この記事を書いた
東広島まるひネットライター|おはる
Instagram|@maeccho_25

賀茂泉酒造
東広島市西条上市町2-4
082-423-2118
<営業時間>酒販売8:30~16:45/電話受付8:00~17:00
<定休日>不定休
https://www.kamoizumi.co.jp/index.php
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