実は黒瀬にも酒蔵が!「恋のしずく」登場酒も造った「金光酒造」へ

話題

西条には7つの酒蔵がありますが、黒瀬町や安芸津町にも酒蔵があることをご存知ですか?

西条の酒蔵を制覇した私は今回、黒瀬町にある「金光酒造」に行ってきました!
西条酒蔵通りから12キロの場所にあります。

金光酒造は、1880(明治13)年創業。

蔵元自ら造りの指揮をとり、生産からお客様の手元に届く販売までを行っているそうです。

金光酒造では代々「桜吹雪」という銘柄をメインに造っていましたが、5代目にあたる金光秀起さんが、2003年に「賀茂金秀」という新銘柄を発表しました。

現在では「桜吹雪」を超えるほどの売り上げとなっているようです。

純米から大吟醸まで手間ひまかけて造られた「賀茂金秀」、各地から日本酒が集まる全国新酒鑑評会で金賞を受賞しました。

柔らかな口あたりと、爽やかな香りが若い人を中心に人気を集めています。

ところで、皆さんは2018年公開の映画「恋のしずく」はご覧になりましたか?

東京の大学生詩織(川栄李奈さん)が、西条の酒蔵での実習を通して日本酒の魅力を知り、酒造りをしながら恋をするストーリーです。

(出典:ひろしまブランドショップ TAU
映画に登場する架空の日本酒 「鯉幟 (こいのぼり)」

詩織が日本酒の美味しさを知ることになるきっかけとなったこの酒は、なんと金光酒造で実際に造られていたのです!

酒蔵の煙突はレンガ造りで四角いのが特長です。

残念ながら、蔵内の見学はできなかったものの、目の前に直売所「さくら館」があったので入ってみました。

定番商品をはじめ、季節限定などのお酒も販売されていました。

日本酒の他にも、酒粕を使った「香木堂」のかりんとうや前掛け、お猪口などの商品も販売しています。

著名人も多数ご来蔵しているみたい!

迷った末に私が購入したお酒は、賀茂金秀(特別純米) 1518円(税込)

アルコール度数16%とちょっと高め。一口目からスッと口の中に入ってきて、のどごしが爽やか。舌の上でピリリと感じる辛さが◎。

フレッシュ感があり米の旨味が優れているお酒なので、冷やまたは常温で飲むのがおすすめです。

10/31までは創業140周年記念のイベント中で、お買い物1回につきハズレなしのくじを引けます。さらに1万円以上購入・先着50名限定でオリジナル甚吉袋がもらえるそうです!

ちなみに私は10%OFFでした。嬉しい!

西条酒蔵通りだけでなく、黒瀬の酒蔵「金光酒造」にもぜひ足を運んでみてくださいね。

この記事を書いたのは
東広島まるひネットライター:やまかな

Instagram|@yamakana91101


さくら館

東広島市黒瀬町乃美尾1364-2
0823-82-2006
営業時間:10:00~17:15
定休日:日、祝、お盆、年末年始
HP:https://www.kamokin.com/

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