「成海学館」幼少期にそろばんで養う、今の時代だからこそ必要な〇〇力って?<PR>

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これまでまるひネットで何度かご紹介してきた、西条と高屋に校舎を構える「AS(アズ)進学セミナー」


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「学習塾=中高生向け」というイメージがあるかもしれませんが、AS進学セミナーには「そろばん」「書道」を未就学児から始められる「成海学館(なるみがっかん)」という学習プログラムもあるんです!


今回は未就学児から始められる「成海学館」の「そろばん教室」について、

・なぜ、今「そろばん」?
・実際、どんな授業が行われいるの?
・幼少期から習わせるメリットは?

など、通っている生徒さんとご家族へのインタビューを交えて紹介します!

今、「そろばん」や「書道」をおすすめする理由

みなさんは小さい頃に「そろばん」や「書道」を習ったことはありますか?

小学校でプログラミングの授業やオンラインを活用した学習法が導入されている昨今、「そろばん」や「書道」といったアナログな習い事をする子どもは少なくなっている気がしますよね?

けれど、あえて「そろばん」「書道」がおすすめなんです!

「成海学館」書道教室担当の奈尾先生、そろばん教室担当の市川先生に、その理由を聞いてみました。

奈尾先生:「成海学館」は、年中〜小学生を対象に学習の基盤を作るために開設したプログラムです。

今は「そろばん」と「書道」を軸に、集中力、記憶力、発想力、忍耐力、注意力を養うことを目的にしています。

幼少期から始められるプログラムを準備することで、勉強が苦手になる前に、ゲーム感覚で達成感を味わい、勉強するための基礎的な力(勉強力)を、楽しみながら身につけてほしいという思いで開講しました。

市川先生:例えば、そろばんはシンプルな動きの積み重ねです。練習をすることで、確実にできるようになるため、子どもたち自身も成長をしっかりと自覚できます。

昇級のステップが細かく設定されているので、目標を達成する楽しさを感じ、成長体験を重ねてもらいやすいと思います。

勉強が苦手な子でも、技術的なレベルが上がれば自信に繋がり、勉強の意欲も高まります。

小学校の授業を受ける前に、勉強への向き合い方のコツを掴めるようにもなるんですよ。


その他にも、

・数の認識、つかみが早くなる
・短時間で集中して問題を解くため、集中力・忍耐力がアップする
・玉を指で弾くことで正確に早く物事を解決する能力が身につく
・受験時にそろばん3級取得と書ける(結果が残る) など

そろばんを弾くことで養える力は、計算する力だけではないのです。

奈尾先生:書道も同じく昇級があるため、達成感が味わえますし、自身が掲げた目標に対してどう行動していくかを考える力も養えます。

また、小学校低学年までは、生まれた月によって学力の差が出やすく、自信をなくし、勉強につまずいてしまう子がいるのも事実。

「そろばん」や「書道」を通して、できることを増やし、自信を持ってほしい、自慢できることを見つけてほしいという気持ちで指導をしています。


AS進学セミナーの目標は、小・中・高校と通して「自発的に」勉強できる子どもを育てること。

だからこそ「成海学館」でのプログラムへのこだわり・工夫が伝わってきます。

生徒を夢中にさせる工夫が盛りだくさん!

では、実際にどんな授業が行われているのか、「そろばん教室」を例に紹介していきます!

そろばん教室は、現在、毎週月曜日に西条教室、木曜日に高屋教室で開催しています。

現在は幼稚園〜小学生まで約30人が、通いやすい教室で週1回、15:30〜、16:30〜、17:30〜のそれぞれ1時間、各々のレベルにあったテキストを用い、学習を進めています。

最初はそろばんの持ち方もわからない子ばかりですが、先生が一から丁寧に指導してくれるので安心です。

また、オリジナルのお稽古バッグや、

3つのバリエーションから選べるカラフルなそろばんもあります。

そろばんの玉をシャーっと触るだけで、楽しい気分になる可愛らしいそろばんです!

みんな、好きな色のそろばんを楽しそうに弾いており、学ぶ意欲を後押ししているようでした。

計算が終わったら先生に答え合わせをしてもらいます。

間違ったところをその場ですぐ確認し、生徒自ら何を間違えたのか自覚することで、問題を解決しながらステップを踏む習慣が身につきます。

さらに、生徒たちが学びに夢中にさせる工夫がこんなところにも。

テキスト1冊をクリアすると、なんとガチャガチャができるんです!

教室の雰囲気も明るく楽しく、盛り上がってました♪

インタビュー「実際に通ってみてどうですか?」

受講している生徒さんと保護者の方に、受講のきっかけや現在の様子についてインタビューしてみました!

そろばん歴1年の奈々花ちゃん(小学2年生)
習い始めた理由は、お友達がやっていて楽しそうだったから。
実際にやってみて、「だんだんと計算が早くできるようになってきた」と感じていて、「今は足し算をすることが好き!」と教えてくれました。

そろばん歴2年の結衣ちゃん(小学1年生)
友達と受講した無料体験がとても楽しかったため、入塾を決めたそう。
「先生が優しくて通うのが楽しい」と教えてくれました。
ほかに、暗算ができるようになったら嬉しい」という気持ちが、モチベーションに繋がっているようでした。

そろばん歴1年半の翔馬くん(小学1年生)
そろばんを始めたきっかけは「頭がよくなると思ったから!」と、何ともストイックな答えが返ってきました。
そろばん教室で別の小学校の友達ができたのが嬉しい!」ということもモチベーションに繋がっているようです。

そろばん歴4ヶ月(年長)の莉衣奈ちゃん(幼稚園年長)
保護者の方いわく、足し算や引き算に興味を持ちはじめ、試しに計算ドリルを買ってみたらとても喜んだため、成海学館のチラシをきっかけに入塾したのだそう。
答えを出すのが楽しいから続けて通いたいと思っているよう。集中力UPも実感しているのだとか。


保護者の方からは「自分たちが小さい時にそろばんをやっていたこともあり、子どもに勧めたいと思った」という声が多かったです。

子どもたちがそろって「そろばん、楽しい!」と話してくれたことが印象的でした。

最後に

市川先生
成海学館では、生徒一人一人の個性に合わせて声かけを変えるように工夫しています。
特に意識しているのは、きちんと成長を褒め、いいところを伝えてあげることです。
生徒には自分の好きなことや得意なことを見つけて、それを強みにしてほしい!私はその手助けがしたいと思っています。

そろばん教室に通っている生徒からは、「先生が褒めてくれるのが嬉しい」「先生が優しいからやる気がでる」など、先生についてのコメントもたくさんありました。

日頃の生徒さんとの近いコミュニケーションの様子が伝わってきます。すぐそばに先生がいてくれるのは、生徒にとって安心感がありますよね。

成海学館では、勉強を決して押し付けることなく、生徒それぞれの興味に寄り添って各々のペースに合わせた指導や声かけをすることで、勉強することの意味を自発的に考えられるようになっていると感じました。

インターネットで調べれば何でも答えがわかってしまう「今」だからこそ、自分自身が経験し、つかんだ感覚や感性を頼りに自分の頭で考えることが、これからますます大切になってきそうです。

今後は「そろばん」「書道」に加え、「英会話」のプログラムも追加予定なのだとか!

「成海学館」を通して、自分の得意なことや好きなことを見つけた生徒たちのこれからの成長がとても楽しみです。

ぜひ仲間になりませんか?


成海学館
◼️トミーそろばん(一般社団法人 日本教育検定協会 公認教室)
<西条校/ちゅーピーカルチャーセンター>
東広島市西条町寺家4326−1
<高屋校>
東広島市高屋町杵原1334-23 2F・3F

◼️成海書道教室
<高屋校>
東広島市高屋町杵原1334-23 2F・3F

お問い合わせ:082-493-5710
http://as-shingaku.com/

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