即刻レポート!新・東広島市立美術館の「マスコミ内覧会」に潜入してきた!

話題

外観が明らかになり、どんなスペースになるのか注目の、新・「東広島市立美術館」。

今年、2020年11月3日(火・祝)開館予定だそうです!

本日、「マスコミ内覧会」という、マスコミの方々向けの特別内覧会が開催され、

なんと! 東広島まるひネットメンバーも、参加させていただきました!

(「マスコミ」の仲間入り!?)

おお~!という話をたくさん聞けましたよ☆

詳細はまた後日しっっっかりレポートしますが、

今回は、こんな感じだったよ~という、先取りレポートです!

東広島市立美術館の松田館長が、しっかりと施設の説明や想いを話してくださいました!

入口を入ると

こんな感じで、明るい吹き抜けのロビー。

入って右手には、

「阿吽」という大きな作品が。

松田館長と比べると、その大きさがわかりますよね。

3階建てで、ミュージアムショップもできる予定みたい!

展示室(3階)はこんなに広くて、天井も4m越えなのだとか。

ひろーい!(こんな写真を撮っているのは東広島まるひネットだけでした)

ここに、いろんな美術品が展示されるのですね!

ところで、皆さん、気づいてましたか・・・?

新・東広島市立美術館が、最近、毎晩、ライトアップしていたようなんです!

(自由に色を変えられる照明がついているそう)

注目してみてくださいね☆

大きな窓からは、西条の酒蔵が見えるんです。

いろんなこだわりがあり、これからどんなスペースになるのか、わくわく!

↑建築デザインを担当された、香山壽夫建築研究所の鈴木祥平さんにお話を聞いているところ。

詳細なレポートはこちら↓

2020年11月3日オープンの新・東広島市立美術館!気になる内部やコンセプトは?

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