2020年11月3日オープンの新・東広島市立美術館!気になる内部やコンセプトは?

話題

先日2/10(月)、リニューアル工事中の東広島市立美術館の「マスコミ内覧会」が行われ、私たち東広島まるひネットメンバーも参加してきました。

即刻レポート!新・東広島市立美術館の「マスコミ内覧会」に潜入してきた!(2020.2.10投稿)

2020年11月3日(火)、文化の日に合わせてリニューアルオープンする、東広島市立美術館。

先日の記事では内覧会の様子を簡単にご紹介しましたが、今回は、内部の造りやコンセプトなど、詳しくレポートしたいと思います!!

↑新美術館の入口前で、パシャリ。潜入してきます〜!

この入口は、現在工事中の西条中央公園とは反対の南側エントランス
公園側に北側エントランスもあります。

シンプルですが、近代的なイメージを感じさせるドアを入ると・・・

左手に、存在感のある重厚な木の扉が!

これは、東京都美術館旧館の扉なんだそう。

東広島市立美術館はもともと、黒瀬町出身の大久保博氏が建設し、東広島市に寄贈したもの。当時から、この扉は移築されていたそうです。

3階建ての美術館、内部の造りはこんな感じになっています↓

では1階から順番に、見ていきましょう!!

まずは、広々としたロビー。

柱がなく吹き抜けになっていて、さらにガラス窓で囲われているので、とても開放感があります。

今回内覧会が行われた「アートスペース」があるのも、ここ1階。

市民に貸し出し、創作活動に打ち込めたり、会議に利用できたりする場所にするそうです。

また、まだできていませんでしたが、ミュージアムショップも開店予定だそうですよ。

そして、ロビーの中でひときわ目を引くのが・・

ここはどこでしょう?にも登場した、この銅像!

これは、東広島市にゆかりのある作家さんの「阿吽」という作品で、原料に西条土が使われているんだそう。

隣に立つ松田館長と比べると、その大きさがよく分かります!!

続いて、階段を上がって2階へ。

2階には、市民が個展を開く時などに利用できるアートギャラリーがあります。

個人・団体などに関係なく借りられるそうなので、写真展や趣味の絵の個展をしてみたい方など、ぜひ利用してみては?

展示室Bでは、主に常設展を行う予定だそうです。

なんと、壁が動くんです!こうやって、絵画がレイアウトされていくんですね。

東広島私立美術館では現在、835点もの作品を所蔵しており、年間を通じて展示替えしながら公開していく予定だそうです。

また、2階の窓からは、西条の街並みを綺麗に見渡すことができました。

建築デザインを担当された香山壽夫建築研究所の鈴木祥平さんは、初めて西条を訪れたとき、西条の街並みの美しさに感動されたそう。

町と一体化した美術館にすることで、来館した人たちに自らの住む街の美しさを改めて知ってもらえる場所にしたいと思いデザインした、とお話ししてくださいました。

そして3階は、主に特別企画展を行う展示室A。

とにかく、広い!!!かけっこもできそう〜!

こんな写真まで撮っちゃいました。

どれだけ広いかが伝わりますか??

ところで最近、美術館の外観がライトアップされているんですよ!

今は試験的に、様々な色でライトアップしているそうです。オープン後は、季節に合わせて色を変えていく予定だそう。

夜に美術館の近くを通った時は、注目してみてくださいね!

 

新・東広島市立美術館は、「育成・創造型美術館」を目標に、東広島市民が芸術に親しむ心を持ってもらえるような場所を目指すそうです。

「芸術は、高尚なもの・日常から離れたものと思われがちですが、暮らしの一部として楽しんでほしい」と、松田館長。

東広島市民の皆さんに気軽に足を運んでもらえる、交流の場になってほしいとお話ししていました。

オープンまでもう少し。来館できる日を楽しみに待ちましょう!!

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