新・東広島市立美術館に隣接する、西条中央公園の工事が終わり、6/13(土)、リニューアルオープンの式典が行われました。
どんな感じかふらっと立ち寄って写真をたくさん撮ったのでレポートします!
新・美術館の北側が、広く公園になっています。芝生や木の緑がいい感じです。
西側の遊具がある公園はそのまま。
下が砂の部分がそのままのところ、舗装されているところが新しくリニューアルとなった公園の敷地です。
遊具がある公園の近くには、しっかりした屋根が。その下にはベンチがたくさんあります。
屋根ゾーンが広いので雨の時も重宝しそう。
屋根の下にベンチは12個ありました。
こんなオブジェも。新・美術館の外観とあいまって、文化都市らしさが出ていますね。
正面の広場が、かなり広い!
ガラス張りの東広島市役所もよく見渡せます。
ちなみに市役所10階から、西条中央公園を眺めるとこんな感じでした。
公園の東側は歩くと気持ちのいい、緑の道になってました。
木陰のベンチでくつろぐと、気持ちよかったです。こちら側にはベンチが7個ありました。
謎のオブジェもありました。
前からある、アラカシの記念植樹の碑。どれがアラカシなんだろう?と思っていたんですが、掃除をしていたシルバーさん曰く、公園の整備の歴史の中で、もうなくなっているそうです。
ちょっと離れたところ(トイレの近く)にある、この木がアラカシだそう。
西条中央公園には、水飲み場やトイレもあるので、休日に遊びにいくにもぴったりと感じました。
緑がきれいな季節、お散歩にぴったり。
秋の風景も気になりますね。