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10/9(土)・10(日)は酒まつりYouTube配信!
人醸チャンネル〜2021オンライン酒まつり〜
①10月09日(土)10:00~19:00
②10月10日(日)10:00〜17:00
詳しくはこちらから→https://sakematsuri.com/contents/nijjo/
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全7回にわたり、お届けしてきた飲んで訪れて楽しい酒都西条の酒蔵シリーズ。
酒蔵のこと、日本酒のこと、日本酒以外のお買い物や体験なども含めお伝えしてきました。
西条酒蔵通りは、日本酒が好きな方はもちろん、お酒が苦手な方でも楽しめることがおわかりいただけたのではないでしょうか!
気軽に訪れて、写真撮影を楽しむもよし、買い物をしておうちでお酒やフードを楽しむもよし!
仕込み水を汲みに行くのもいいですね。
せっかく身近にある西条酒蔵通り。気になる酒蔵に足を運んでくださいね!
※「緊急事態宣言」や「まん延防止等重点措置」が発令された際、営業時間の短縮や営業休止、試飲や試食などが中止になる場合があります。ホームページやフェイスブックなどで情報を確認してから訪れるようにしましょう。
※お酒は二十歳を過ぎてから、たしなみましょう。
賀茂鶴酒造
賀茂鶴酒造を徹底紹介!飲んで訪れて楽しい酒都西条の酒蔵シリーズ①<PR>
現在、4つの醸造蔵で酒造りが行われており、西条ではトップクラスの規模を誇る酒造会社です。
西条酒蔵通りには本社醸造蔵のそばに、一般の人でも気軽に訪ねることができる見学室直売所やレストランなどの施設があります。
記事では、見学室直売所、ニ号蔵と八号蔵、和洋食レストラン 佛蘭西屋を訪れ、おすすめの日本酒&スイーツを紹介しています。
フォトスポットがたくさんあるとともに、酒造りについて学べ、奥深さを感じることができますよ。
賀茂鶴酒造を徹底紹介!飲んで訪れて楽しい酒都西条の酒蔵シリーズ①<PR>
山陽鶴酒造
山陽鶴酒造を徹底紹介!飲んで訪れて楽しい酒都西条の酒蔵シリーズ②<PR>
その昔、山陽道と呼ばれていた西条酒蔵通り。そこに鶴が飛んできた…というエピソードが「山陽鶴」の名前の由来といわれています。
記事では、本社販売場を訪れ、おすすめ日本酒&グッズを紹介しています。
日本酒のほか、さまざまな酒器や食器も販売されていました。おちょこが購入できるカプセルトイのマシンにも注目です。
山陽鶴酒造を徹底紹介!飲んで訪れて楽しい酒都西条の酒蔵シリーズ②<PR>
亀齢酒造
亀齢酒造を徹底紹介!飲んで訪れて楽しい酒都西条の酒蔵シリーズ③<PR>
長命と永遠の繁栄の意を込めて「亀齢」と名づけられたそう。
口当たりの良い甘口の日本酒が多い広島のなかで、飲み口がスッキリとした辛口の日本酒を作り続けています。
記事では土産物売場「万年亀舎(まねきや)」を訪れ、おすすめの日本酒&フードを紹介しています。
万年亀舎には雑貨などのお土産も充実していますよ。
亀齢酒造を徹底紹介!飲んで訪れて楽しい酒都西条の酒蔵シリーズ③<PR>
福美人酒造
福美人酒造を徹底紹介!飲んで訪れて楽しい酒都西条の酒蔵シリーズ④<PR>
大正から昭和にかけて、全国の杜氏や杜氏志願者が酒造りの技術を学ぼうと訪れ、「西條酒造学校」と呼ばれていた福美人酒造。
記事では展示や土産物が並ぶ恵比寿庫を訪れ、日本酒&グッズを紹介しました。
福美人の酒粕と仕込み水で作られた石鹸も。名前からして、美人になれそう!?
福美人酒造を徹底紹介!飲んで訪れて楽しい酒都西条の酒蔵シリーズ④<PR>
西條鶴醸造
西條鶴醸造を徹底紹介!飲んで訪れて楽しい酒都西条の酒蔵シリーズ⑤<PR>
広島の風土や食材との相性を見直し、お好み焼きや瀬戸内の魚介など、食事と合わせて美味しく味わえる日本酒を目指して酒造りを行う西條鶴醸造。
記事ではレトロな直売店を訪れ、おすすめの日本酒などを紹介しています。
酒造りで使われていた道具も展示してあり、昔の酒造りの様子を知ることができます。
西條鶴醸造を徹底紹介!飲んで訪れて楽しい酒都西条の酒蔵シリーズ⑤<PR>
賀茂泉酒造
賀茂泉酒造を徹底紹介!飲んで訪れて楽しい酒都西条の酒蔵シリーズ⑥<PR>
一度途絶えてしまった米・米こうじ・水のみで作る純米醸造を復活させて以降、純米醸造のパイオニアと呼ばれるようになった賀茂泉酒造。
記事では酒蔵ショップ、お酒喫茶 酒泉館、藍染工房 藍泉館を訪れ、おすすめの日本酒&フードを紹介しています。
「藍染工房 藍泉館」で藍染体験を楽しんだり、「お酒喫茶 酒泉館」でじっくりと日本酒を飲み比べたり、といった楽しみ方ができますよ。
賀茂泉酒造を徹底紹介!飲んで訪れて楽しい酒都西条の酒蔵シリーズ⑥<PR>
白牡丹酒造
白牡丹酒造を徹底紹介!飲んで訪れて楽しい酒都西条の酒蔵シリーズ⑦<PR>
西条の酒蔵のなかでも古い歴史を持つ白牡丹酒造。
記事では本社見学室、天保蔵を訪れ、おすすめの日本酒&スイーツを紹介しました。
「本社見学室」は、平日は予約をした人のみ、土日曜は誰でも見学が可能です。
彫刻家・棟方志功氏が白牡丹酒造のために製作した版画や、酒造りで使われていた道具などが展示されていますよ。