地域の課題を考えるオンライン合宿<学生×地域塾スタート>

ひとむすび

9/26(土)、9/27(日)に「ひがしひろしま学生×地域塾」の合宿を開催しました!

「ひがしひろしま学生×地域塾」とは・・・

学生さん1人ひとりのWant(やりたいこと)・Can(できること)・Need(必要とされていること)を実際にメンター(指導者)が一緒に考えプロジェクトを行うことで、成長しながら地域を良くしていこうというものです。

例年合宿は対面で行われますが、今回は会議ツールのZOOMを活用して、オンラインでの開催でした。

朝9時半から夜まで、2日間連続で行いました!

今年集まったのは個人・団体、さまざまな思いを持った学生計8組!

気になる合宿の内容を紹介します!

1日目の午前中は、「傾聴(相手の話すことに共感的な態度で理解に努める、聞く姿勢)」のポイントについて学び、自分の過去を振り返るインタビューを実施。

インタビューを通して、過去の記憶や最高の瞬間などを具体的に言葉にしていきます。

その時にどう感じたか、今の自分にどう結びついているか、問いを立てながら自分の内面に向き合っていきました。

午後は、チームに分かれて、プロジェクトの方向性を考える時間に。

アプローチしたいターゲットの整理やそのターゲットを取り巻く問題などを、チームごとに話し合いました。

問題発見のために、団体の設立趣旨から見つめなおしたチームや、地域おこし協力隊の方に協力いただきヒアリングを行ったチームも。

そして1日目の終わりにはみんなで、考えたことを共有。

メンターの方からは、問題を探す上で大事な視点や考え方のアドバイスをいただきました。

2日目は、1日目に考えた現状と課題からプロジェクト案のブラッシュアップ。

自分のできること、必要とされていることの重なり合う部分を模索しながら、ぼんやりとしていたターゲットや問題を、話し合いの中で明確にしていきました。

さらに昨年の地域塾の参加者からお話を聞き、プロジェクト実行のイメージを膨らまします。

最後に2日間を通して考えてきた、プロジェクトをみんなの前で発表&意見交換。

自分のプロジェクトが地域に与える影響や、そのプロジェクトに込める想い、プロジェクトを通して自分はどう成長したいかを、熱く発表していきました!!

本当になりたい姿、なってほしい未来から考えたとき、その問題は大事なのか、他に解決するべき問題があるのではないか、そんなことを考えながら、アプローチするターゲットや問題を1日目から大きく変更したチームもありました。

これからは、今回の合宿で作成したプロジェクトを4か月間かけて実行していきます!!

今後の学生さんの成長が楽しみです!!

<参加者の感想>
・初めて参加しましたが、実際にプロジェクトを進めていくために必要な能力や、考え方などメンターさんからの客観的なアドバイスは新鮮でためになった。
・ほかの学生のやっているプロジェクトなど共有できる時間が結構あって、刺激を受けた。

※この事業は、東広島市学園都市交流会議の主催事業として行っています。

この記事を書いたのは
東広島まるひネットライター | うっちん

ひとむすびパートナー

おすすめ記事