東広島まるひネットって、どんな人が書いてるの? と思っている方に向けての、メンバー紹介シリーズ!記念すべき第10弾です!
今回は、大学生ライターのまほまほこと水谷真帆さんです!
2020年7月から東広島まるひネットで記事を書き始めた新人ライターさんです。
(この記事を書いてるのは編集の松崎です)
まほまほライターの生い立ち
愛知県出身、広島大学法学部の2年生です。
法学部で勉強したい、一人暮らしをしてみたいと考えており、高校生の時に修学旅行で訪れた広島が印象的だったことから広島大学を選んだそうです。
2年生になった今は、授業にアルバイトに自動車学校にと、充実した毎日を過ごしています。
しし座のA型です。
東広島まるひネットライターになったきっかけ
もともと人と話すのが好きでしたが、コロナのせいで大学がオンライン授業になったりバイトにもなかなか行けなくなったりと、人との繋がりが少なくなってしまいました。
人と関われるような活動がないかと探していたところ、東広島まるひネットのメンバー募集をTwitterで見つけ、応募したそうです。
一緒に活動しよう!東広島まるひネットメンバー募集【カメラ部・タレント部・学生ライター部】
ライターとして最初に書いたのは、ひとむすびが開催した地域スクールの記事。
実際に参加して、コーヒー作りやフラワースワッグ作りを体験しながら、西条のまちの魅力を伝えました。
コーヒー講座×お花屋さんスワッグづくりのスクールを開催しました
ライターとして活動してみてどうですか?と聞いてみると、
「年代の違う方と関わったり、西条をはじめ豊栄や志和にも訪れたりすることができ、東広島の魅力をたくさん知ることができました。自分から動かないと知れなかったことばかりなので、思い切って応募してよかった!」
とお話ししてくれました。
ちなみに、お友達に東広島まるひネットをおすすめしたところ、そのお友達が「東広島の春夏秋冬といえば?」のアンケートに応募してくれて、写真が採用されたそうです!「夏」を撮ったこちらの写真です。
まほまほライターのお友達だと編集部も知りませんでした。周りを巻き込む影響力、すごい・・!
これからも、東広島歴2年目の大学生の目線で東広島の素敵なお店や人を発信してくれるはずです♪
まほまほライターの好きなもの
人と関わることが好きなまほまほライター。
先日、東広島まるひネットでの出会いがご縁で豊栄町の地域おこし協力隊田野実さんの料理教室に参加しました。そこで地域の方々から優しい言葉をかけてもらい、世代の違う人と話す楽しさや東広島の人の温かさを改めて感じたそうです。
また、読書とファッションも大好き。特にファッションは古着が好きで、広島市内の古着屋さんに2ヶ月に1回は買い物しに行くんだとか。
無地のシャツとパンツに柄の小物を取り入れることが多く、最近は花柄のトートバッグを手作りしたそうです!
かわいい〜!!
新しいことに取り組んだり、地域の人たちと関わったり、挑戦することを恐れないまほまほライター。記事はまだ少ないですが、これから書きたい内容はいろいろと考えているみたいですよ〜!
まほまほライターの活躍に乞うご期待です!
まほまほライターをもっと知るには
Instagram|@segel__m85
コロナの状況下で通常の活動が難しいですが、月1回のライターミーティングにも参加しています。
「東広島でこんなの見つけた!」まるひネットライターたちが記事にするか悩んだ注目スポット
こんな記事も書いてくれています!これからの記事もお楽しみに!