東広島まるひネットメンバー紹介⑤アクティブ女子!大学生ライターうっちん

ひとむすび

東広島まるひネットって、どんな人が書いてるの? と思っている方に向けての、メンバー紹介シリーズ第5弾!

今回は、大学生ライターのうっちんこと宇都宮理沙さんです!

2019年11月に東広島まるひネットで記事を書き始めました。


(この記事を書いてるのは編集のこばんです)

うっちんライターの生い立ち

広島大学3年生。東広島市外在住で、電車で東広島キャンパスに通っています。

学部は法学部です。
高校時代は尾道の高校に通学しており、空き家活用、観光振興が盛んな尾道を見て、地域活性化に興味を持ったうっちんライター。

地域に深く関われるのは公務員かなと思い、法律について学ぼうと法学部に入りました。
来年度からのゼミでは労働法について学ぶ予定なのだとか。

てんびん座のB型。ひとりっこです。

東広島まるひネットライターになったきっかけ

カフェやランチに出かけるのが好きなうっちんライター。
記事を書く前から、東広島まるひネットの情報をお店選びの参考にしていたのだそうです。

ひとむすびについても、大学の授業で代表の山田さんが活動について講演をしてくれたので知っていました。
ただ、そのときは「東広島まるひネットを運営しているのがひとむすび」だとは知らずでした。

2019年夏頃、大学のホームページで、ひとむすびが東広島まるひネットの学生ライターを募集してるお知らせを発見。

そこで、東広島まるひネットはひとむすびが運営していることを知ったそうです。

「自分のお気に入りのお店をほかの人にも知ってもらいたい」という気持ちもあって、ライターに挑戦してみることにしました。

初めての記事は、ちょっと難易度が高い、学生団体UNISCのインタビュー記事。
実はうっちんライターもUNISCに所属していて、「まだまだ知ってる人が少ない団体だから」と書いてみることにしたのだそうです。

広島大学で国際問題をディスカッション。新たな団体「UNISC 広島支部」をインタビュー

難しくなかったですか?と聞いてみると、「最初は人に読んでもらう記事をどう書くかわからなかったけれど、伝わりやすい表現を考えながら書いてみました。記事が掲載になったときは、今まで見ていた東広島まるひネットに自分の文章が載ってる!と感動しました」とうっちんライター。

新しいことにチャレンジするのは大変なこともあるけれど、やりがいをもって記事を書いてくださってます。

うっちんライターの好きなもの

今年度は大学祭の実行委員をやっていて、2学年(1-2年生)で100人以上のメンバーのひとりでした。

広報担当・装飾担当で、舞台の絵をみんなでつくったり、チラシやポスターを市内に配りに行ったりと活動していたそうです。

そして、食べることが大好き。
大学生になってからは、西条のお店をインターネットやインスタグラムで検索して、出かけています。
パフェやパスタ、食べ放題などが特に好きなんだそうです。

そういえば、つい最近の東広島まるひネットのヒット記事、アマーレのジャンボパフェを書いてくれたのも、うっちんライター!

インスタ映え必至!女子大生7人で「パスタ・アマーレ」のジャンボパフェ挑戦してきた

あとは歩くことも好きで、なんと、西条駅から広島大学まで歩くこともあるのだとか。すごい!

まちをブラブラ歩いて、偶然見つけたお店に入ったりするのも好きなのだそうです。
ウォーキングレポートや、まちブラレポートも今後、書いてもらえるかもしれませんね!

大学生目線の東広島レポートをこれからもお楽しみに!

うっちんライターの記事一覧

広島大学で国際問題をディスカッション。新たな団体「UNISC 広島支部」をインタビュー

クリスマス色☆西条中央にあるケーキ屋さん「レヴェイユ ドゥ ラムール」に行ってきた

インスタ映え必至!女子大生7人で「パスタ・アマーレ」のジャンボパフェ挑戦してきた

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