~東広島の〇〇なグループ!~「東広島の野鳥と自然を親しむ会」

話題

東広島で活躍中の地域活動団体の方を紹介していきます!

どんな目的で、どんな活動をしているのか・・・。知ればきっと地域の良さもわかるはず♪

あなたの身近な人が登場するかもしれませんよ!

今回の「~東広島の〇〇なグループ!~」で紹介するのは「東広島の野鳥と自然を親しむ会」です。

◇設立 1982年7月
◇活動人数 約80名
◇対象年齢 特になし
◇活動場所 市全体
◇活動日時 日曜日・祝日・他
◇入会金 年会費3,200円 家族会員(中学生以上)500円
※場合によって変更有。お問合せ下さい。
◇会員募集の状況 募集中
◇活動内容:活動実績例会、自然教室、調査活動、ボランティア活動、会誌の発行

東広島の野鳥と自然を親しむ会 活動の目的は?

活動の目的は、野鳥や自然を観察することで科学的理解を深めること。

そして、自然環境保護精神の向上に努め、相互の親睦を図ることも目的としています。

日本の人口増加に対して野鳥の数は減少傾向にあります。

森林伐採や農薬、宅地開発によって昆虫が減り野鳥も減っていくのです。

なので、知ってもらうことが大切。

例えば、7月に海辺の生き物たちの観察に大芝島へ行きました。小学生も一緒に来て親子で楽しむ会になりました。

2月の市民水鳥観察会は、東広島市八本松にある「七つ池公園」で開催しました。観察しやすい場所なのでよく利用しているそう。

協働センターにて総会終了後には、親睦を深めるために交流会をすることもあります。

東広島の野鳥と自然を親しむ会 活動内容を紹介!

大きく分けて4つの活動をしています。

1. 定例会

年12回(月に2回することもある)、野鳥や自然の観察をしに東広島市内にある公園や里山、池などに出向き、散策しています。

参加人数は約10人~30人。

2. 調査活動

「東広島の野鳥と自然に親しむ会」のシンボルバードである“タゲリ”を調査しています。

そのほか、広島県の環境省からの依頼で、東広島市のガンカモ類生息調査も行っています。

3. 自然保護活動

ブッポウソウという鳥の保護活動をしていて、具体的には、巣箱の作成・設置・ヒナのカウント・巣箱掃除や繁殖援助を行っています。

4. ボランティア活動

子どもたちや野鳥について学びたい人に向けて、野鳥について知ることができるボランティア活動を行なっています。

例えば・・・

・東広島緑の少年団の子どもたちに向けて、憩いの森公園で巣箱や野鳥の様子を観察するレクチャー
・広島大学附属幼稚園にて、鴨と冬鳥の話(奥田大池に実際にみんなで出向いて望遠鏡で観察)
・平岩小学校で、カモと冬鳥の講義、大沢田池にて簡単な図鑑を使って望遠鏡で観察会
・安芸津B&G海洋少年団で、里山の小鳥たちについて紹介
・バードウォッチング入門講座。バードウォッチング初心者を対象に、バードウォッチング入門講座を開催。

インタビューで「緊急事態宣言でここ最近は活動ができていないけど、今年はやりたい!」と話してくれました。

冬鳥の実態調査も行っています。どんな鳥たちが東広島に来てくれるのか観察することがとても楽しいそう。

PRしたいこと

季節ごとに訪れる野鳥や、さまざまな生き物を観察し、生態を知っていくことは、豊かな自然に恵まれた東広島市を実感することでもあります。

私たちと自然をもっと身近なものに感じてみませんか?

会員同士の情報共有をするためのメールシステムがあり、どこにどんな鳥がいたか、写真で共有できるようになっています。

まとめ・・・東広島の野鳥と自然を親しむ会は、「愛いっぱいなグループ!」

東広島の野鳥と自然を親しむ会は、

愛いっぱいなグループでした!

団体について静かに語る会長は、人との繋がりを大切にしながら野鳥保護や自然保護の活動をされています。

「これからも、仲間も野鳥も自然も大切にしながら活動していたい」という言葉に、とても愛のあるグループだと感じました。

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