先日、賀茂泉酒造と広島大学がタイアップした日本酒「広大(ひろだい)」が発売され、広島大学内外で話題となっています。
広島大学は、賀茂泉酒造株式会社(東広島市)とタイアップした日本酒「広大(ひろだい)」の販売を開始しました
— 広島大学 (@Hiroshima_Univ) February 5, 2020
種類は、720mlの純米大吟醸と1,800mlの純米酒。
現在は、東広島キャンパスの生協店舗(北第一福利店)でのみ販売しています!
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さすが酒都・西条、大学名がついた日本酒ができるなんてすごい!!
でも実はこの日本酒、「広大(こうだい)」として以前、賀茂泉酒造で販売されていたものなのだそう。
このお酒は賀茂泉酒造が数年前まで販売していた「広大(こうだい)」の銘柄を受け継いだもので、「広大」の文字デザインは、720ml(純米大吟醸)については越智学長が新たに揮毫し、1,800ml(純米酒)については従来のものを踏襲しました。
(広島大学ホームページより)
ちなみに、新しいラベルデザインは広島大学内で公募され、教育学研究科の重政晃客員准教授の作品が選ばれたそうです。
現在、この「広大」は広島大学の生協北第一福利店(北1コープショップ)と、賀茂泉オンラインショップで購入できるとのこと。
早速、広島大学北1コープショップに行ってみると・・・
ありました!!噂の日本酒「広大(ひろだい)」です。
純米大吟醸は税込2,420円(720ml・箱あり)、純米酒は税込2,420円(1800ml・箱なし)です。
どんな味なのでしょうか?
気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!
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