東広島 歩けば「素敵」が見えてくる④西条 御薗宇・三永・鏡山編

話題

毎日 同じ事の繰り返し 毎日の同じ景色に見飽きたなら そんな日々は少し忘れて
自分だけの素敵な場所 探しに出掛けてみるかな

あたたかい朝 山の稜線は春霞
空にはやわらか ふんわり雲
毎日のくらしがあの雲みたいだったなら
人の心はもっと優しくなれるはず

「孤独を味わうことで、人は自分に厳しく、他人に優しくなれる。いずれにせよ、人格が磨かれる。」

ニーチェはそう言ってる

孤独はいやだな
けど 1人ぼっちの時間は大事にしたい

– 御薗宇・吾妻子の滝 –

白牡丹って 昔はここで精米してたのかな

すぐ横に 下へと続く階段


階段を降りてゆくと 岩がゴツゴツ
階段の上と下 まるで別世界


芝生の広場
小川が流れてる


ゆったりした流れがいいね
お弁当を持って来ればよかった


芝生に混じって青むらさきの小さい花やタンポポ


実はね ここには滝があるんだよ
ぜったいに みんなビックリするよ
この場所で こんな高低差がある事に


滝を撮影してる人がいる


こんにちは 気持ちのいい季節になりましたね

広場から見える不思議な塔
教会かな
てっぺんに十字架


そうだ 近くには三永の水源地があるんだよね
自転車だしちょっと行ってみよう


– 三永水源地 –

残念だけど水源地には入れず


藤の花が咲くと人が集まるんだよね
お弁当をもって来たことがある
いまは桜がきれいに咲いてる


親切にも入れる日が掲示してあったよ


さすがに藤の花は咲いてなかったけど
この季節 桜といえば鏡山公園を思いつくよね
ちょっと距離があるけど ゆっくり行ってみようか


– 鏡山 –

道中タンポポや菜の花がたくさん咲いてたよ


桜の色に目がいきがちだけど 黄色も元気いっぱいだ


濃い色と薄い色 二つの桜が仲良く咲いてる


鏡山公園のちかくで朱色の鳥居
「氏神社」うじじんじゃって読むのかな


朱色の鳥居と桜のアーチをくぐると 立派な杉の木の向こうに本殿


ふりかえると桜と朱色の対比がいいね


車だと絶対にこの素敵には気づかなかっただろうな

本殿に近づくと こま犬としばらく目があった
こま犬って鳴くのかな


– 鏡山公園 –

あらら すごい車と人の数
みんなシートを広げてお花見してる


公園の中を歩いてみたかったんだけどな
人ごみって苦手なんだ
けど みんな楽しそう


人の多さとは裏腹に 池の水面はおだやか
人の心もこうありたいね


池のほとりで 桜みっけ


はんなり しだれ桜
やんわり揺れる枝先に
あでやかな和服美人の 後ろ姿を見た気がした


[本日の旅費] 0円

 

この記事を書いたのは
東広島まるひネットライター |アニ

 

<アニのあとがき>

「東広島 歩けば『素敵』が見えてくる」は、東広島を歩いて見つけた素敵なスポットをゆるく紹介しています。

ふだん、車や電車を使った生活だと見逃してしまいがちな物も、いつもとは少し違う目線で歩けばいろいろと発見できそう。

第4回目の今回は自転車と徒歩を組み合わせて、今までには無い広範囲での「素敵」探しをしてみました。
天気にも恵まれ、タイミング的にもまさに「春爛漫」。

日頃、仕事に追われてイライラしがちではありますが、そんな心に「春」のやわらかさが染み込んで来たように感じます。

休みの日くらいは家でマッタリしたいものですが、天気のよい日には少し歩いてみてはどうでしょうか。
いまの時季、色とりどりの花々は我々の忙しさなど関係なくアナタに微笑みかけてくれますよ。


ここで紹介できた場所は ごく一部にすぎません。
アナタにはアナタだけの「素敵」が見つかるハズ。

日々の仕事や生活に追われる毎日で見逃していた近所の風景や歴史。
たまにはアナタも近所を歩いてみませんか?

素敵な発見があるかもしれませんよ。

ひとむすびパートナー

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